胃カメラの後に届く“はがき”に込めた想い──内視鏡検査はゴールではなく“入口”です
当院では、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を受けられた方へ、医師が必要と判断した場合、フォローアップのご案内はがきをお送りしています。

なぜ「はがき」をお送りするのか?
それは、「内視鏡検査を受けて終わり」ではなく、その後も責任を持って経過を見守りたいという、私たちの強い想いからです。
くれクリニックでは、当院で一度でも内視鏡検査を受けた患者様については、私たちが責任を持って管理していきたいと考えています。
実際に内視鏡で異常が見つからなかった方でも、
・ピロリ菌陽性や慢性胃炎があれば、定期的なフォローが必要ですし、
・組織検査(生検)の結果が後日出るケースもあります。
なにより私たちは、「当院で内視鏡をした方が、将来がんになってしまった」という未来を可能な限り減らしたいと思っています。
そのために、“忘れない”きっかけとしてのはがきをお送りしています。
「また行かなきゃ」が、気軽に思える検査でありたい
内視鏡検査というと、「つらい」「怖い」「時間がかかる」…そんなイメージを持たれる方も少なくありません。
当院では、鎮静剤を使った胃カメラ・大腸カメラに対応しており、眠っているような状態で検査を受けることができます。
「気づいたら終わっていた」とおっしゃる方も多く、内視鏡検査のハードルを少しでも下げられればと考えています。
私たちが目指しているのは、“気軽に受けられる検査”としての内視鏡です。
ハードルが高いと思われがちな検査だからこそ、安心して定期的に受けられる環境を整えていきたいと思っています。
はがきの内容について
このはがきは、以下のようなケースでお送りしています。
・胃炎・ポリープ・ピロリ菌陽性などで、定期フォローが必要と判断された方
・除菌治療後の効果判定がまだの方
・その他の疾患でフォローが必要と判断された方
内容についてご不明な点があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
最後に
当院では、地域の皆さまの健康を、「検査の瞬間だけでなく、その後もずっと見守っていく医療」を大切にしています。
おひとりおひとりの健康に、これからも責任を持って関わってまいります。
● 実際にお送りしているはがきの一例はこちらです:
